月の裏側のヒミツを探れ!🌙✨

9月のα4クラスでは、宇宙についての実験を行います🌙

私たちにとって最も身近な天体といえば、月です。
満月になったり三日月になったりと姿を変えながら、夜空を照らしてくれています。

ところで、みなさんは月の裏側を見たことがあるでしょうか?
実は、地球からはどう頑張っても直接見ることはできないのです。

【月は、いつも同じ顔を見せている!】

実は月は、自分で回る「自転」と地球の周りを回る「公転」の周期がほぼ同じです。
そのため、月はいつも同じ面を地球に向けています。

私たちが普段見ているのは、月の表側だけなのです。
では、裏側はどうなっているのでしょうか?

【月の裏側に行った国がある!】

月の裏側は長い間、人類にとって謎の世界でした。

1959年にはソ連の探査機が初めて裏側の撮影に成功し、その後もアメリカや日本などが観測を続けてきました。
そして2019年、中国の無人探査機が世界で初めて月の裏側への着陸に成功しました。
さらに近年では、月の裏側の土や石を採取して地球へ持ち帰る計画も進められています。

かつては想像することしかできなかった月の裏側を、人類は少しずつ調べられるようになってきたのです。

【宇宙の謎は、まだまだたくさん!】

月は地球のすぐ近くにある天体ですが、それでも分かっていないことが数多く残されています。
宇宙には月以外にも、まだ誰も見たことのない景色や、解明されていない謎がたくさんあります。
もしかしたら、みなさんの中から未来の宇宙飛行士や研究者が現れ、新しい発見をする日が来るかもしれません。

月や宇宙のしくみについて学びながら、広大な宇宙へ思いを巡らせるのもいいかもしれません🚀✨